3/6(土)日本教育工学会 2021年春季全国大会にて発表しました

3/6(土)日本教育工学会 2021年春季全国大会にて、以下内容で発表しました。

小池翔太・加納貴也・山口明香・橋本太朗・今野貴之・堀田博史(2021)「帰国児童を対象とした日本文化理解の授業の試み-学校放送番組『JAPANGLE』を用いた総合的な学習の時間を事例として」、日本教育工学会2021年春季全国大会(関西学院大学 ※オンライン開催)、pp.55-56


以前にも発表の機会があった、NHKさんとの『個別最適化プロジェクト』で行った、帰国児童を対象とした『JAPANGLE』を活用した実践報告です。

園田学園女子大学の堀田先生、明星大学の今野先生には、年間を通じて大変多くのことをご指導いただきました。

全国の先生方やNHKの方々とも議論を重ねて(時には楽しくオンライン懇親会をして)、帰国学級職員の同僚と共に実践できて、多くの学びができ、また思い出深い経験になりました。

関係のみなさま、本当にありがとうございました。

小池翔太(@koike_s)ウェブサイト

小池 翔太(東京学芸大学附属小金井小学校 教諭)ウェブサイト。ICTを活用した教育・企業と連携した教育に関心があります。本サイトには、プロフィール・制作教材・研究業績・教育活動等を掲載しています。