博報堂生活総研「こども20年変化」分析ワークショップに参加

博報堂生活総合研究所による調査レポート「こども20年変化」の分析ワークショップに参加しました。

http://seikatsusoken.jp/kodomo20/3-3/


この調査の概要は、同研究所では、以下のように説明されています。

本レポートは博報堂生活総合研究所が今春行った10年ぶり3度目となる子ども(小4~中2)を対象とした調査結果を、1997年・2007年と時系列比較したものです。

http://seikatsusoken.jp/kodomo20/overview/


具体的な調査結果やそれに関わる記事は、以下にまとまっています。

サービスやコンテンツはタダで利用できるのが当たり前。そんな環境で育つ今の子どもたちを、私たちは「タダ・ネイティブ」と名付けました。

http://seikatsusoken.jp/kodomo20/


私が今回参加させて頂いたワークショップの内容は、以下の記事にまとまっています。

いまどきの子ってどういう子?学校の先生、現役お母さんとの分析ワークショップ報告 | ひらけ、みらい。生活総研

http://seikatsusoken.jp/kodomo20/3-3/


膨大な調査データを目の前にして、自分のこれまでの教育・研究の経験を踏まえて、どのようなことが言えるのか、みなさんとの議論を通して色々なことを考えることができました。


関係の皆さま、ありがとうございました。

小池翔太(@koike_s)ウェブサイト

小池 翔太(東京学芸大学附属小金井小学校 教諭)ウェブサイト。ICTを活用した教育・企業と連携した教育に関心があります。本サイトには、プロフィール・制作教材・研究業績・教育活動等を掲載しています。