『続 子供がこえる学び：予測困難な社会を生きぬく子』の分担執筆をしました

先日の勤務校の研究発表会において、対面参加いただいた方に配付いたしました、東京学芸大学附属小金井小学校の研究新著『続 子供がこえる学び：予測困難な社会を生きぬく子』（東洋館出版社）が配付されました。小池も昨年度の実践について、一部執筆させていただきました。


東洋館出版社・Amazonでも先日発売開始となりましたので、以下にご案内をさせていただきます。

続 子供がこえる学び 予測困難な社会を生きぬく子

続 子供がこえる学び 予測困難な社会を生きぬく子

www.amazon.co.jp

続 子供がこえる学び　予測困難な社会を生きぬく子

予測困難な社会を生き抜く子を育てるためには何が必要か 本書の概要 昨今、子供が主体的に学びに取り組む教育が求められています。本書は、子供を主体的にすることに加え、知識・技能を育んでいくとともに、得られた学びや気付きを自身で振り返ることで、自らの思考や行動をより広げ深めていくという学びの姿勢、いわゆる「こえる学び」を研究・実践したものです。各教科23の事例とICT10の活用術など、これからの社会を生きぬくためにどうすればよいかの実践が集まっています。 本書からわかること VUCAの時代を迎える子供たちに何を教えるか グローバリゼーションが進展し、加速するテクノロジーの進化によってあらゆるものを取り巻く環境が複雑さを増してきています。現

東洋館出版社

小池翔太（@koike_s）ウェブサイト

小池 翔太（東京学芸大学附属小金井小学校 教諭）ウェブサイト。ICTを活用した教育・企業と連携した教育に関心があります。本サイトには、プロフィール・制作教材・研究業績・教育活動等を掲載しています。