勤務校の臨時休校中のグループウェア活用について掲載されました

2020年3月からの新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休校への対策として、勤務校が取り組んだグループウェア活用について、以下メディア等に取り上げられました。
子どもたちのために、力を尽くしました。

非常に大胆なチャレンジであったために、このように注目していただきましたが、支えてくださった保護者の皆様、大学・教員の皆様には、感謝しかありません。
この場を借りて御礼申し上げます。

一斉休校で児童と先生をICTが結んだ、学びのライフライン――千葉大学教育学部附属小学校の臨時休校対策緊急レポート

2月27日（木）夜、SNSのタイムラインで「公立小中高を休校へ 首相表明」の見出しに気づいた。思わず「えっ！」っと声が出る。翌週から学年末まで休校になる可能性を息子に告げると、やはり驚き「えーっ！」と声をあげている。SNS上は、親たちが悲鳴に近い驚きの声を上げながら、休校措置後の子ども達の居場所確保や過ごし方に頭を悩ませる様子であふれた。

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学校の臨時休業の実施状況、取組事例等について【令和2年3月19日時点】：文部科学省

学校の臨時休業の実施状況、取組事例等について【令和2年3月19日時点】

文部科学省ホームページ

小池翔太（@koike_s）ウェブサイト

小池 翔太（東京学芸大学附属小金井小学校 教諭）ウェブサイト。ICTを活用した教育・企業と連携した教育に関心があります。本サイトには、プロフィール・制作教材・研究業績・教育活動等を掲載しています。